適性検査と自己分析

美容専門学校について

 専門学校の中でも、美容系は、近年急激に学生数が増加した分野の一つです。

 近所のパーマ屋さんや理容室といったイメージが近年では大きく変わり、「原宿のヘアサロンのカリスマ美容師」などが注目を集めるようにもなりました。

 国家資格である美容師、理容師の資格は、美容専門学校を卒業すると、受験資格を得ることができます。美容師の合格率は、80%前後となっています。

 美容の専門学校では、学科の他に、シャンプー、カット、パーマ、ブロー、カラーリング等の技術を学んで、検定試験に備えます。

 また、専門学校には、美容科だけでなく、エステティックやメイクアップ、ネイルアートなどを学ぶコースを併設するところも増え、これらも、人気を集めています。

適性検査と自己分析


自己分析とは文字通り「自分自身を分析すること」です。
自分自身を分析するには、現在の自分に至るまでの歴史を再確認したり、自分の長所短所、好き嫌い、得意苦手といった基本的な性格を探るなどさまざまな方法があり、自分と向き合い自分を深く見つめなおす大変骨の折れる作業でもあります。

就職活動において「自己分析」は最も重要な作業であり、最初に取り掛かる活動です。

自己分析によって自分の強みや興味、やりたいことを見つけ出し希望する業界や職種を絞り込むためです。
自己分析を怠ると自分を生かす職業や満足できる会社を見つけることができず、早すぎる退職や納得のいかない就職になり兼ねません。
実際に就職活動をしている学生は職業を選ぶとき、「得意なこと」「向いていること」ではなく、「やりたいこと」などの視点で職業を選ぶ傾向があります。
「やりたいこと」が本当に自分自身で分かっているのかが問題です。
「やりたいこと」を探すための手段が自己分析なのです。

また自己分析の際、自分を客観的にみるために適性検査を利用するのも一つの方法です。
適性検査とは、個人がどのような適性を持っているかを調べる検査です。
自分では気がつかない潜在的な資質を知る上で有効な手段です。

自分の性質がどのような職業に受け入れられやすいのかを知り、広く職業を検討する機会を持つことができます。
就きたい職業が決まっていない人には有効な判断材料の一つとして受けてみるとよいでしょう。

糖尿病の食事療法で用いられる食品交換表 その2


糖尿病の食事療法で用いられる食品交換表では、各表の中で食品を交換できます。
表1 主食の仲間 では、食パン30グラムとご飯50グラムを交換することができる、という具合です。
ただし、交換は同じ表の仲間の中だけでできるので、表1と表2の食品の交換はできない、ということになります。

毎日の食事は、単位配分の指示をもとに考えます。
1例としては
主食は、表1のご飯、パン類、麺類から。
主菜は、表3の魚・肉・大豆・卵・チーズから。
調理方法も煮る、焼くなどカロリーが高くなりすぎないよう、よく考えましょう。
副菜は、表6の野菜の仲間海草、きのこ、こんにゃくを含む)や表3の魚・肉・大豆・卵・チーズを組み合わせて。
牛乳や果物は献立に応じて3食の中や間食で。
塩分量を守るため、味付けは薄味に。

単位数を守るためには、1単位はどのくらいの量になるかを実際に測って、調理し、食べてみて、自分の目やお腹で覚えると良いでしょう。
覚えておくと外食でも、どのくらい食べればいいのかがつかめます。

食事療法の基本は
1.腹八分目にして
2.食品の種類はできるだけ多く取る
3.脂肪は控えめで
4.食物繊維を多く含む食品(野菜、海藻、きのこなど)を食べる
5.3食を規則正しく、ゆっくり、よく噛んで食べる

最初から完璧に指示通りに食事をとるのは難しいと思います。
少しずつ、指示された単位に近づけるように心がけると良いと思います。
規則正しく栄養バランスのとれた食事で、糖尿病の進行を防ぎましょう。

動物好きな人の職業「トリマー」


犬が好きな人なら、トリマーになりたい!と思う人は多いのではないでしょうか。
トリマーとは、多くの女性が活躍している職業で、犬や猫の毛のシャンプーやカットをし、その他にも爪切りや耳掃除など、動物の体のケアを行うスペシャリストの事をいいます。
トリマーの仕事を2つに分類して「トリミング」と「グルーミング」と呼ぶこともあります。トリミングは毛をカットする手入れのことを指し、グルーミングはその他の手入れ、シャンプーや爪きりなどを指します。
海外では「グルマー」と呼ばれることが多いようですが、日本では「トリマー」と呼ぶのが一般的ですね。

トリマーになるための国家資格はありません。
ですが民間の資格には様々なものがあります。
資格がなければトリマーとしては働くことができない、という事はないのですが、資格をもっていた方が就職には有利にはたらきます。

最も知名度が高い資格は、JKC(ジャパンケネルクラブ)公認のトリマー資格です。
階級はC級・B級・A級・特別A級・教士・師範の6種類に分かれています。
JKC公認B級トリマー資格を取得している事が、採用条件のお店もあるようですよ。
資格の取得方法は、JKC指定校に入学し取得する方法が一般的ですが、一般試験で受験することも可能です。ですがこちらはJKC指定校に比べて難易度が高いようです。

ペット・グルーミング・スペシャリストという資格も、割りと知名度が高い資格です。
こちらはJAHTA(日本動物衛生看護師協会)が認定する資格で、動物看護やしつけなど、豊富な知識と技術が求められる資格です。
この資格を取得するには、ヤマザキ動物専門学校の動物管理学科に入学する必要があります。ほとんどの専門学校は1年?2年制ですが、ヤマザキ動物専門学校では、卒業するまでに3年かかります。総合的な技術や知識を身につけるためとされていますが、この専門学校を卒業した生徒は、卒業後、すぐに即戦力となって活躍できる人材としてペット業界でも信頼のおける人材と考えられているようですよ。

適性検査と対策


適性検査は誰しも日頃受検する機会が少ないものです。
事前に対策をたてて臨むことによって、適性能力を正確に発揮し、相手に自分真価を正しく伝えることができます。

対策としてはまず「慣れる」ことです。
志望する企業が実施する適性検査の情報を得たら、対策本や問題集でできるだけ多くの問題を解き、出題傾向や回答の仕方、出題パターンをつかみます。
慣れることで当日の緊張がほぐれ、本来の能力を発揮できるものです。

SPIの能力適性検査は問題数が多く、また一番得点差のできる部分でもあります。
事前に十分に練習し慣れることでスピードがあがり、正確に解けるようになります。

性格適性検査では直感で正直に答えるという心構えが大切です。
採用者への印象を考えて偽った回答をすることは検査の趣旨に沿いません。
また心理学に基づいて性格を分類しているため、偽りの回答が他の回答との矛盾を起こすことにもなります。
性格適性は合格不合格を判定するものではなく、企業や職種の求める資質に合うかどうかという検査であることを認識しましょう。

WEBテストはテストの種類により形式や問題が異なり、また新しい種類のテストも続々と開発されているので、対策本などで最新の情報を入手するようにしましょう。
WEBテストは多くの問題のストックから出題されるため、できるだけ多くの問題を解くことが得点につながります。

適性検査の対策本が多く出ていますが、情報が最新のものであるか注意深く選びましょう。